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パートナー募集について
日本では少子高齢化のため労働人口がますます減っていき、2030年には15歳以上65歳未満の生産年齢人口比率が6割以下となり、高齢者層の割合が高まります。
労働需要に対する人手不足は、644万人とも予測されており、各企業とも採用活動には力を入れる必要があります。ただ、中小企業は大企業に比べ、採用活動に資金を充てる余力もなく、育成環境も整っていない会社が多いので、採用してもすぐに辞めてしまう。そして、また採用にお金をかけるといった負のサイクルに陥ってしまいがちです。
その結果、「人がいないことで業務が回らない」「良い人が来ないので生産性が上がらない」といった課題がますます増えていくことが予想されます。。中小企業にとって優先すべきことは、「せっかく採用した人材の定着率を高めること」「採用後の育成環境整備」「従業員の成長を仕組み化」することが大事なのではないでしょうか。
それら課題解決の1つの手法として人事評価制度構築、運用までを体系化しました。
日頃経営者と接する機会が多い上記の皆様とアライアンスを組むことにより、「全ての会社に人事評価制度」を普及させていきたいと考えております。
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